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オリンピックまで、あと368日。オリンピックに向けて読みたい1冊。

ブログ 2019.07.22

東京オリンピックまで、あと368日だそうです。(7/22現在)

ずいぶん先の話の様に感じていましたが、もうすぐ傍まで来ています。

少し前に、オリンピック観戦チケット申込がありましたね。

全く申し込まなかったのに、後になって少し後悔している自分です(笑)

 

 

 

その、東京オリンピックに向けて、現在工事が進んでいる【新国立競技場】。

設計は、国内外、多方面でご活躍中の隈研吾さん。

今、隈研吾さんの書籍にハマっていて、amazonで鬼買い中ですw

そして、ずっと読みたいと思って温めていたw (積ん読とも言うw)、

「なぜぼくが新国立競技場をつくるのか 建築家・隈研吾の覚悟」を読みました。

 

隈研吾 なぜぼくが新国立競技場をつくるのか

 

1964年。その時代に求められていた競技場=建築。

2020年。今の時代に求められる競技場=建築。

この60数年の間で、日本の状況・求められる建築の形が大きく変わった事が書かれています。

新しい国立競技場を通じて、作りたいこと。

そして、なぜ隈研吾さんは、“国産木材”を多く使うのか。

 

 

あくまで個人的な感想と考えですが…。

私たちは、もう“ハコ”としての建物や建築は求めていない。

人との繋がり、自然との繋がり、ストーリー、出会い、倫理…。

“ハコ”を通じて、“ハコ”のストーリーを感じ、“ハコ”の中で行われる、中身。

そうゆうものを、大切にしていきたいと思っているんだと感じます。

“ハコ”はあくまでも“ハコ”であって、重要なものは中身。

その中身が、より楽しく、幸せで、面白くて、エシカルなものになるように、

仕掛けられた“ハコ”が求められているのかな、と。

 

建築家でもないのに、大変偉そうに意見を述べました(汗)

でもこれって、住宅でも同じことが言えると思います。

大切なのは、安心で幸せな毎日の生活。

その生活を送るための場所=家、を効果的に作るのが私たちの仕事。

そんな事を感じさせてもらった、本でした。

建築に携わっている方、ご興味ある方、もし良かったら読んでみてください。

 

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