YUNO Interior Design

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私が感じた、”デンマークが幸せの国”と言われる理由と、私達にも実践できること。

ブログ 2019.11.27

 

デンマーク コペンハーゲン ニューハウン

 

デンマークから帰国して1週間弱。感じたことや想ったことを、記憶が鮮明なうちにコラムにしたいと思っています。はい、“思って”はいるのですが、中々書き進められていない。反省です(汗)。

 

今回のデンマーク訪問が、私にとって、初めてのヨーロッパでした。私の欧米人(欧と米を一緒にするな!と言われそうですが)のイメージは、留学していたカナダや、何度か訪れたことのあるアメリカで接した人達。そのイメージでデンマークへ行きましたが、私が感じたデンマーク人の印象は、私のイメージとは全然異なり、少し拍子抜けしました。

 

あくまでも個人的主観ですが。私が感じたデンマーク人は、とても“普通”な人達。格好も、特別おしゃれを意識している人が多い訳でもなく、露出や派手な色を身につける人が多い訳でもない。多くの人が、黒やグレーなど、シンプルで品良い普通な装い。大声や早口で威圧的に喋る人にも会わず、とてもニュートラルで、いい意味で“普通”な人達でした。デンマーク在住10年以上、デンマーク人のご主人を持つガイド兼通訳さんがこんなお話をしてくださいました。(その方の主観でありますが)

 

『デンマーク人は、他人にあまり興味がない。そして、他人が自分をどう思っているかもあまり気にしない。だから、“よく思われたい!”と、高い物を身につけたり、華美な装いをする人も少ない。それは、幸せの基準軸が自分にあるから。他人に“あの人幸せそう!”と思われるよりも、自分の心が“幸せ”と感じることに、重きを置く。だからこそ、自分や家族が長い時間を過ごし、リラックスする“家”の心地よさやインテリアに、とても興味があり、時間と手間とお金を掛けて整えるのだ。』と。

 

あくまでも、1週間滞在した私の印象ですし、デンマーク人が冷たいという訳ではありません。道を尋ねれば、快く教えてくれるし、助けを求めれば、親切に答えてくれる。いい人もいれば、そうでない人もいる。それは、万国共通。でも滞在していて、デンマーク人の“無関心さ”が、アウトサイダーの私にとっては、とても心地よかったのが、正直なところ。

 

この“幸せの基準軸”の話は、私の腹に、“すとんっ”と落ちました。

私がインテリアをデザインするのも、それは誰かに自慢する空間を作るためではなく、SNS映えして“いいね!”をもらう為でもない。それは、“自分や家族”が、幸せに毎日を過ごす為。お店に来てくれる“お客様”やそこで働く“自分”が、幸せである為。「日本人の幸せの基準軸は他人にある」と言っている訳ではないのです。それに、「自分の幸せを優先して、他人をないがしろにして良い」と言っている訳でもないのです。でも一度、ゆっくりと、『何が自分にとって幸せなのか』を考えてみるといいと思います。そうすると、自分の時間の使い方、意識を向ける先が、より良く変わっていくと思うのです。。

 

そして、『住まいを整えたいな!』と思ったら、是非私にご連絡くださいね〜(笑)。それは冗談ですが、自分を含め、多くの人が、自分基準の幸せな生活が送れるといいな、と思った、デンマーク滞在でした。

 



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