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4つのコーディネート例で見る、色彩計画。

ブログ 2019.03.15

インテリアコーディネートをする際の大切なプロセスとして、

『色彩計画』『カラースキームを考える』、という事があります。

 

“こんな感じのインテリアにしたい!”と決まったら、

次は、その“こんな感じ”を実現するために、

様々な素材を選んでいきます。

 

新築であれば、

床材、扉材、壁紙、設備機器の色、家具、カーテン…。

模様替えであれば、

カーテン、ラグ、家具、小物、壁紙など…。

可能な限り、それらのサンプルを取り寄せて、

一緒に並べてみて、互いの色合いを確認します。

模様替えやリフォームであれば、

実際に、その場所でサンプルを合わせて確認するのが、間違いないでしょう。

単品で見ていると、“素敵♡”と思っても、

並べてみると、不協和音を奏でたりしてしまいます。

そこで、いくつかのカラースキームをご紹介します。

 

 

まずは、こちらの落ち着いた色合いのカラースキーム。

全体に、グレージュの濃淡で色を合わせています。

同じ色で濃淡を変えて色合わせをすると、失敗しにくいと思います。

中心の壁紙の柄部分は、少しゴールド味掛かっています。

また、右下のタイルも艶感があるものです。

エレガント・上質・ホテルライクなインテリアにおすすめなカラースーム。

コーディネートボード 壁紙 カーテン タイル

 

 

 

次は、こちらのカラースキーム。

明るめの木目(左上)に、ホワイト、淡いブルー、淡いパープルを合わせています。

左下のファブリックは、刺繍の糸が青だったり、生地が淡いパープルだったり。

淡くなりすぎるのを引き締めるために、レース生地に濃いめのパープルを合わせています。

写真ではわかりづらいですが、中心の壁紙は、表面がパール味掛かっています。

とても、女性らしい・フェミニン・大人可愛いインテリアに。

コーディネートボード 壁紙 カーテン タイル

 

 

 

続いては、青が効いた、こちらのカラースキーム。

少しダメージ感のある木目と、塗り壁調の白い壁紙がベース。

そこに、青い壁紙をアクセントに合わせます。

壁紙をシンプルにし、カーテンに北欧風のファブリックを合わせます。

ファブリックの柄に使われている色と繋げて、

ブルーグリーンやコーラルピンクで、クッション等を作っても素敵です。

エネルギッシュ・ポップ、そんなインテリアに如何でしょうか。

コーディネートボード 壁紙 カーテン タイル

 

 

 

最後にこちら。

こちらも、グレイッシュなカラースキーム。

中心にある、白いタイル柄の壁紙。

左下のファブリックは、シルバーのもの、パープルの幾何学柄。

右下のタイルもグレーの濃淡を効かせたモザイクタイル。

“硬質的”なアイテムを重ねて、モダンでスタイリッシュな空間に。

差し色として、パープルを使っています。

カラースキームはシンプルにまとめていますが、

観葉植物でグリーンを足したり、

クッションや小物で、色を楽しみやすいカラースキームです。

コーディネートボード 壁紙 カーテン タイル

 

 

私が好きだから、全体的にグレイッシュなカラースキームが多かったですねw

サンプルを合わせながら、『うぅ~~ん』と悩む時間が、結構楽しかったりします。

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