YUNO Interior Design

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”ついで”をデザインする

ブログ 2022.01.03

あけまして、おめでとうございます!

2022年も、どうぞよろしくお願い致します!今年は、去年よりも、ちゃんとブログを更新したいと思っております(反省w)

 

 

今日は、”ついで”をデザインする、というお話です。

新年が始まり3日が経ちました。新年の決意や意気込みが、まだ継続している方もいらっしゃると思いますし、決意した頃よりも、少し熱量が下がってきている方もいらっしゃると思います。それは、決してその人の意志が弱いとか、飽き性だとかで、片づけられる問題では無いのです。個人差があるにせよ、人間とはその様な生き物なのです。

 

それが分かるからこそ、意志の力にだけ頼るのではなく、動線上に配置してあげたり、毎日の行動の中に組み込んであげることで、継続させたり、取り入れやすくなる=“ついで”をデザインしてみてはどうかと思うのです。

 

 

上の写真は、我が家のLDKにある本棚です。

子供の絵本があったり、私の本があったり、小物を飾ったりする場所として使っています。LDKの入り口付近にあります。夜、LDKで過ごし、寝室へ向かう際に必ず通る場所です。そこを通る際に、『絵本でも読もっか?』となり、絵本を持って寝室に上がることが多々あります。また、朝起きて、昨晩読んだ絵本を持って、LDKへ行き、本棚にしまう。毎日、必ず行う行動(≒動線)の中に、“本を読む”という習慣を紐づけ出来ればと思ってのデザインです。

 

 

 

また、上の写真は、我が家の廊下です。

昨年のクリスマス、息子が保育園で作ってきたリースを、廊下に飾りました。毎年、保育園で作って来るリースが可愛くて(先生方のアイディア・工夫・ご尽力に脱帽&感謝です)、僅かな期間ですが、飾るのを楽しみにしています。毎日、何度も通る廊下に飾ってあげることで、何度も目に入ります。廊下がギャラリーになるイメージです。これも、廊下を通る“ついで”にギャラりー。“ついで”デザインだと思っていますw

 

こんな風に、毎日の動線や行動の中に、大切にしたい事や想いを織り交ぜてあげる。特別なことをやろうとすると、忙しい毎日の中では、なかなか続きにくい。だからこそ、“ついでデザイン”が意味があるのかと思います。とっても簡単なことですが、とっても大切なことです。少しでも参考になれば幸いです♩

 

2022年、皆様にとりまして、佳き年となりますこと、心より願っております!本年も、どうぞ、よろしくお願い致します!

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