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そのストレス 『動線』が原因かも!

ブログ 2022.02.23

 

『動線を制するものは、住まいを制する』

と思うくらい(少し大袈裟^^; ??)、住まいにおいて動線を考えることは大切だと思います。なぜ大切なのかというと、動線を考えることで、暮らしやすさ、時間を作る事、ストレスを減らすことに、繋がっていくからです。今日は、“動線”をテーマに、ブログを書いてみようと思います。

 

 

動線とは


そもそも、動線とは何なのか。

簡単に言うと、建物の中を人や物が移動する際に通る道・経路・動きのことを指します。動線と一言にいっても、住宅においては、「生活動線」「家事動線」「洗濯動線」「帰宅動線」など、様々な動線があります。

 

 

 

動線を意識するって、すごく大切


上記の見出し文に尽きるのですが、動線を意識するって、とても大切です。

家づくりやリフォームの際、設計士さんや担当営業さんと打合せをする際、“動線”という言葉が出てきたことだと思います。でもそれっきり、暮らし始めてからは、意識していないという方、多いのではないでしょうか?間取りが出来てしまえば、住まいが出来てしまえば、動線を意識することは無い、という事はありません。暮らしながらも、動線を意識することで、より暮らしやすい住まいは作れます。

 

 

 

暮らしやすさは、作れる。


動線を意識しながら住まいを整えることで、「暮らしやすさ」「片付けやすさ」「家事のはかどりやすさ」に影響します。逆に言うと、今現在、「片付かない」「面倒くさい」「時間がかかる」など、ストレスがある行為、場所が住まいの中であるとしたら、それはうまく動線が機能していない証拠なのかもしれません。動線と暮らしがうまくかみ合っているか、簡単ではありますが、チェックポイントを3つシェアしてみたいと思います。

 

 

 

チェックポイント① 使う場所の近く?


特に「収納動線」に関してのチェックポイントです。「使う・片付ける」という住み手の行動よりも、「そこに収納があるから」という収納ありきで収納場所を考えていると、片付けにくさ・片付かない、という状況が生まれると思います。

 

もう皆さんも耳にタコだとおもいますが、「使う場所の近く、使う場所との動線上」に収納がある事が、とても大切だと思います。使う場所とかけ離れた場所に収納があると、片付けるのが面倒ですし、面倒なことは人間続きません。そうすると、片付かなくなり、部屋が散乱したり、探し物に時間が掛かったり、週末などに“片付け”としてまとまった時間が取られたり…。

 

なので、使う場所の近くに収納を。そこに収納が無いのであれば、よくよく考えて、チェストや収納家具を置いてもいいかもしれません。また、そこに行くまでの通り道に収納があるのであれば、そこに片づけてもいいかもしれません。人間は、面倒くさがる生き物です。それを念頭に置きましょう(笑)

 

 

 

チェックポイント② あっちこっち、動きまくってない?


運動を目的としているなら、それはそれでいいのです(笑) ですが、1つの行動を完結するまでに、あっち行ったり、こっち行ったり、していませんか?動線が長くなっていませんか?

 

子供が保育園に通い始めた頃、我が家も登園準備の動線が、整っていませんでした。保育園に持って行く物って、沢山あります。特に、息子が8カ月の時に保育園に通い始めたので、おむつ、ミルク、着替え、スタイなど、色々と持ち物がありました。おむつはあっちに取りに行き、ミルクはこっちに取りに行きと、慌ただしい朝に、バタバタと家じゅうを動き回っていました。それはそれはストレスでした。そんな時に、やっと気が付くのですよね(笑)、これは動線がアカン!って。

 

それからは、2か所で準備が整う様に、収納動線を整えました。その時は、アパートに住んでいて収納が少なかったこともありますが、①(朝起きて)寝室で、登園バッグにミルク以外の荷物を詰める(=ミルク以外の物を寝室の収納にしまう)、②それをもってキッチンへ行きミルクを入れる。この動線で、登園準備が済むようにしてからは、大分朝の準備が楽になったのを覚えています。

 

登園準備に関わらず、学校への登校準備・帰宅片付け・洗濯動線(洗う→干す→片付ける)などなど、「大分動き回ってるなー」「この作業、時間かかってるなー」「イライラするーーー♩♩♩」という時は、動線がアカン!な事が多いと思います。

 

 

 

チェックポイント③ “ながら”動線を、意識しよう。


冒頭でも書いた通り、人間は面倒くさがる生き物です。なので、わざわざ〇〇する、〇〇する為だけに△△へ行く、というのは、段々としんどくなってくることが多いと思います。なので、〇〇しながら××する、といったように、“ながら”を意識することがいいと思います。

 

例えば、帰宅動線。帰宅してからリビングへ入るまでに(またはリビングに入ってからすぐ)、バッグを片付けられる、着替えが出来る、持ち物の片付けが出来る。帰宅動線の中に、それらが出来る様になっているととても楽ですね。

他には、お子さんが小さいうちは、リビングに居“ながら”登園準備が出来たり、着替えをしに行き“ながら”、そこで登校準備が出来たり。無理なく、生活の中に、用事やタスクが組み込まれるように、動線を考えてあげるのが◎な気がします。

 

 

 

まずは、『今の住まいで、一番ストレスを感じている事・場所は、何ですか?』チェックポイント①~③を意識してみて、少しでも改善の参考になれば幸いです♩最後まで読んでくださり、ありがとうございました♩

 

 



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